お仕立てのご案内・お仕立てにまつわるQ&A

ご注文いただきました浴衣・着物を、反物から丁寧にお仕立いたします。
フルオーダーのため寸法をお測りくださいませ。

ご注文後、当方からお送りする確認メール内にて【専用の寸法フォーム】をご案内いたします。そちらへ寸法をご記入いただき【注文日より3日以内】に、必ずお知らせください。

※以前当店でお仕立てしたお客様は、寸法データがございますので再度採寸・ご連絡は不要です。変更箇所がある場合のみ、同じく専用の寸法フォームを用いて送信下さいませ。

データは、お名前とお電話番号でお調べしております。ご結婚やお引越しなどで、お名前・お電話番号が
変更となった場合には、ご注文時に以前のご注文時のお名前・お電話番号をお知らせくださいませ。

初めて浴衣、着物を自分のサイズでお仕立てされる方

【1】身長・ヒップサイズ・裄の測定

まず【身長・ヒップサイズ・裄】をお測りください。
そちらのサイズから、寸法を割り出してお仕立て致します。

※基本的に、割り出し寸法(身丈・身幅)とは、立ったり座ったり、歩いたりした場合の動作をした際、はだけたりなどの支障がないよう余裕を持って考慮し、弊社指定の仕立屋にて割り出している寸法です。

身長

ご自分の身長をお知らせ下さい。
ご身長は通常、ゆかた・着物の身丈の長さになります。

ヒップサイズ

ヒップのいちばん大きい部分を測ってください。お洋服の上から測っても大丈夫です。

ヒップサイズから、ゆかた・着物の身幅寸法を割り出します。
柄合わせや、裄の長さにより、多少広めに仕立てる場合もございます。

「裄」とは、首の後ろのぐりぐりから、手首のぐりぐりまでの長さです。メジャーを用意し、お友達、だんな様などに測っていただきましょう。

もしも「測るのはメンドウ。」「測ってくれる人が近くにいない」という場合は、ご身長より割り出してお仕立ていたしますため、空欄でかまいません。

裄丈の長い方(約68〜70cm以上)は、生地幅によって寸法が出ない場合がございます。その場合は、お買い上げの反物で出せる、最大の寸法でお仕立てします。

裄のはかり方

1.まず、手を45度に上げます。首の後ろの、中心のぐりぐりしたところにメジャーをあて、肩山にそってまっすぐ測ります。

2.肩山で一度とめ、左手で押さえながら、手首のくるぶしのぐりぐりしたところまでまっすぐはかります。(画像のモデルは身長150cmで裄64cmでした)

着丈(襦袢丈)※長襦袢をご注文の方、男性で浴衣・着物をご注文の方のみ

背中心(首の後ろのぐりぐりした部分)から、足のくるぶしまで、体にメジャーを沿わせながら、まっすぐにお測り下さい。メジャーを用意し、お友達、だんな様などに測っていただきましょう。

長襦袢、男性の浴衣・着物は、おはしょりのない「対丈」となりますので、 長い場合は、お着物から出てしまう恐れがあります。逆に短かすぎると、 見た目も美しくありません。なるべく正確に測ってください。

着丈・襦袢丈のはかり方

1.首の後ろの、中心のぐりぐりしたところにメジャーをあて、まず腰まで体に沿わせながら、まっすぐメジャーを進めます。 

2.腰で一度止めて、片手で押さえ、腰から足のくるぶしまで、まっすぐ測ります。

【2】内容の確認 & 注文

測ったサイズは一旦メモに取り、ご注文後、当方からお送りする確認メール内にてご案内する、【専用の寸法フォーム】にご記入いただき、お知らせください。

※必ずご注文日より、3日以内にお知らせください。寸法を頂戴してから、お仕立てを開始致します。お急ぎの方は、ご注意ください。(ご注文前に、あらかじめ測っておくと確実です)

※寸法につきまして、当方より確認のメール、お電話をさせていただく場合が ございます。あらかじめご承知おきくださいませ。

お手持ちの浴衣や着物と、同じ寸法でお仕立て希望の方

【1】各部位の測定

お手持ちの【サイズの合う着物】等がございます場合は、以下の図をご参考に【各部位(太字部分)のご寸法】をお測りください。 (こちらのページをプリントアウトされるとよろしいかと思います)

※「繰越し」は測りづらいため、特にご希望のない場合は、おまかせくださいませ。
標準寸法(約3cm・8分)でお仕立いたしますので、空欄でかまいません。

※「袖つけ・袖丈」も、特にご希望のない場合、「袖つけ」22.7cm(6寸)、「袖丈」49.3cm(1尺3寸)の標準寸法にてお仕立ていたしますので、空欄でかまいません。

※上記の図の「身丈」は、【肩】からの寸法になります。フォームへは、【肩】の方へご記入ください。

※○cmか、○尺○寸○分(鯨尺)か、どちらか分かる方でかまいません。
ですが、○cmでお知らせいただいた場合、鯨尺に換算してお仕立てを致します。そのため、若干の誤差が出ますことをご承知おきください。

※既にご自分の着物またはゆかたの寸法票をお持ちの方は、そちらの寸法を直接ご記入くださいませ。

※この場合、きもの寸法・ゆかた寸法にかかわらず、ご記入いただいた寸法通りにお仕立致します。きもの寸法をお分かりの方で、ゆかたのときは、身丈や裄を短めにしたい…などご希望がございます場合は、そのようにご指示下さいませ。

【2】内容の確認 & 注文

測ったサイズは一旦メモに取り、ご注文後、当方からお送りする確認メール内にてご案内する、 【専用の寸法フォーム】にご記入いただき、お知らせください。

※必ずご注文日より、3日以内にお知らせください。 寸法を頂戴してから、お仕立てを開始致します。お急ぎの方は、ご注意ください。(ご注文前に、あらかじめ測っておくと確実です)

※寸法につきまして、当方より確認のメール、お電話をさせていただく場合がございます。あらかじめご承知おきくださいませ。

お仕立てにつきましてよくあるご質問

自分のサイズで浴衣・着物を仕立てるのは初めてです。
身長・ヒップ・裄だけを連絡するだけで本当に大丈夫ですか?

初めて着物・浴衣をおあつらえいただく場合、ご身長、ヒップ、裄をお知らせいただけき、当方で寸法を割り出してお仕立いたしております。

基本的に、割り出し寸法(身丈・身幅)とは、立ったり座ったり、歩いたりした場合の動作をした際、
はだけたりなどの支障がないよう余裕を持って考慮し、弊社指定の仕立屋にて割り出している寸法です。(そのため、仕立て屋によっては、割り出し基準が異なる場合がございます)

和服はお洋服と違い、多少体型が変わってもずっと着られる点が魅力です。着付け方でも調節は可能ですので、どうぞご安心しておまかせ下さいませ。

ご不安でしたら、寸法入力フォームのご要望欄に、お洋服のサイズ(9号)や腕が長い、首が長い、やせ型などお知らせください。なるべく配慮してお仕立をさせていただきます。

また、(将来体型が変わるかも・・・)など、ゆとりを持ってお仕立してほしいとのご希望の場合は ご指示いただければそのようにお仕立致しますのでお申し付け下さいませ。

お仕立て希望ですが、どのように寸法をご連絡すればよいですか?

お仕立てをご希望の際は、お客様のサイズ、お手持ちの着物のご寸法などを、ご注文後、確認メール内にてご案内する【寸法入力専用フォーム】にご記入いただき、お知らせ下さいませ。

▲採寸方法、備考欄記入方法などのご案内はこちらのページ上をご覧くださいませ

お仕立ての細かい指定もできますか?その場合、追加料金は?

バチ衿の画像です。バチ衿の画像です。

寸法・柄合わせ・細かいお仕立のご指定等、すべて可能でございます。

特にお客様からのご指定のない場合、繰越・袖つけ・袖丈などは標準寸法で。その他の 細かな寸法は、割り出し寸法や標準寸法にて、お仕立てをいたしております。

細かく寸法をご指定の場合は、そのようにお仕立てをさせていただきますので、寸法入力フォームのご要望欄にご記入ください。
(袖丈・裄・身丈・身幅などは、反物の長さと幅の関係で、ご希望通りお仕立できない場合がございます。その際はご了承下さい)

また、広衿・バチ衿などのご希望も承ります。(基本的にゆかたはバチ衿、着物は広衿でお仕立ていたします)

かけ衿の内側から衿芯を入れますかけ衿の内側から衿芯を入れます。

また、絞り浴衣にはめ込み式の衿芯が入れられるよう、お仕立てすることも可能でございます。(衿芯を入れると、衿元がぴしっと決まります)

柄合わせは、基本的におまかせいただいておりますが、ご希望の柄合わせ(花を胸元に出るようになど)がございましたら、ご要望を、寸法入力フォームのご要望欄にご記入下さいませ。(なるべくご希望通りに致しますが、お客様ひとりひとりのご体型や柄の特徴などにより、ご要望にお答えできない場合がございます。その点はご承知おきくださいませ)

すべてのご指示は、基本的に寸法入力フォームのご要望欄にご記入下さいませ。
また、追加料金等は一切いただきません。ご安心してお申し付け下さいませ。

私は背が高く、腕が長いのですが、お仕立は可能ですか?

反物の生地巾、長さの関係上、ご要望通りのご寸法で、お仕立できない場合がございます。

また、絞り浴衣の場合、元の反物の生地巾は一定ですが、絞りの技法によって、巾や長さが違ってきますので、柄によってお仕立できる場合と、できない場合がございます。

生地幅が38cm、長さが12m強の反物の場合、おおよそご身長170cm前後、裄70cm前後までお仕立は可能ですが、まずは、ご希望の着物・浴衣の商品名と、お客様のご身長と裄をお知らせくださいませ。

ご不安な方は、ご希望の着物・浴衣の商品名と、お客様のご身長と裄をお知らせくださいませ。

▲採寸方法、備考欄記入方法などのご案内はこちらのページ上をご覧くださいませ

手縫い仕立とミシン仕立の違いはなんですか?

まず、手縫い仕立てのメリットは、ほどきやすく、縫い目の跡がつきにくく目立ちにくいので、将来別の寸法でお仕立てをされる場合、きれいに仕上がります。

例えば、ご自分の着物やゆかたを、将来娘に着せたい…!!という場合は、手縫い仕立にされることをオススメいたします。

見た目・仕立て上り・着心地の差はほとんどございませんが、一般的に「ミシン仕立」は、規格サイズの着物(主にポリエステル)やゆかたなどを、一気にたくさんの量を縫う場合に用います。逆に、「手縫い仕立」は、お客様一人一人の体型に合わせて、縫う場合に用います。

ですが、当店ではミシン仕立の場合でも、細かいサイズ調整はさせていただいておりますので、特にこだわらず、リーズナブルに仕上げたい場合は、ミシン仕立をおすすめいたします。

はぎれ(余り布)はいただけるのですか?

縫い上げ部分縫い上げ部分

お仕立てをさせていただきました着物・浴衣のはぎれ(余り布)が出ました場合、一緒にお送りさせていただいておりますのでご安心くださいませ。

お客様のご体型・生地の特徴などによって、余り布が出ない場合もございます。

また、絞り浴衣の場合は基本的に、将来縫い直しが可能なよう、なるべく余り布が出ないようにお仕立いたします(縫い上げに入れ込みます)。また絞りの技法によっても長さが異なってまいりますため、余り布が出ない場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。

寸法は注文後、いつまでに連絡すればよろしいですか?

ご連絡が遅れますと、お届け日が遅れますため、必ず3日以内にお知らせ下さい。
ご注文日より一週間を過ぎましてもご連絡のない場合、こちらから再度ご連絡させていただきます。

それでもサイズのご連絡がなき場合、こちらから一旦キャンセル扱いとさせていただく場合もございます。あらかじめご注意くださいませ。

寸法連絡後、寸法の変更は可能ですか? 

寸法をご連絡いただきました送信日より、5日以内でしたら変更は可能でございます。
5日を過ぎますと、ご変更を承ることが不可能となります。

ご注文後、なるべく早くお届けできるようすぐに仕立屋へ手配いたしますため、何卒ご了承下さいませ。

絞り浴衣の居敷当は、どのようについているのですか?

うすい地色でも透けないよう、ゆかた屋では大きく付けております。 うすい地色でも透けないよう、ゆかた屋では大きく付けております。

絞り浴衣は、すべて居敷当(お尻の当て布)をつけさせていただいております。
お尻の一部分だけでなく、縫い上げ部分から、後ろ身頃全体についております。

但し、お仕立て上がりのお品の場合、付け方が異なる場合がございます。

居敷当なしでお仕立も承ることが可能ですが、居敷当は補強のため、また特に絞り浴衣の場合、絞りがのびてしまわないよう、そのままお付けすることをおすすめ致します。

仕立をした浴衣のサイズが合いません。お直しを希望します。

お仕立て上がり後のサイズが合わなかった場合、お直しは承ります。

当方の仕立ミスで、お客様からのご指定の寸法通りに仕立てあがっていなかった場合は、大変申し訳ございません。着払いでご返送いただき、無償で大至急お直しを致します。
(生地の伸び縮みによるものなど、若干の誤差は何卒ご容赦くださいませ)

お客様からのご指定の寸法通りに仕立てあがっていた場合や、初めて着物・浴衣をお仕立てされた方で、当店の割り出し寸法でお仕立てした場合は、お直し代をいただく場合がございます。ご了承くださいませ。

尚、絞り浴衣は、かなり伸び縮みする特製のある生地でございます。そのため、約1cm前後の寸法の差は、検寸を通させていただいております。

また絞り浴衣はお洗濯後、技法によっては「シボ」が戻るため、お届けした際の寸法より、縮んだように感じる場合がございます。詳しくはこちらをご覧ください。

そのため、当方の仕立てミスによる寸法のお直しにつきましては承りますが、お洗濯前のお直しに限らせていただきます。ご承知おきください。

また、裄丈の長い方(68〜70cm以上)で、ご指定をいただいていても、お買い上げの反物の生地幅によっては寸法が出ず、そちらの生地幅で出せる最大の寸法でお仕立てしております。
あらかじめご了承くださいませ。

着物や浴衣の注文が2度目以降の場合、その都度寸法をお知らせしなければなりませんか?

以前、当店で着物・浴衣をお仕立ていただいたお客様は、寸法データをお取りしてございますので、お知らせいただかなくてもかまいません。

※ご結婚などで、お名前・お電話番号が前回ご注文の際と異なった場合には、ご連絡くださいませ。

また以前、バチ衿・広衿など細かく承った場合も、そのままお仕立て致します。
変更箇所、お仕立ご要望変更がある場合は、お知らせ下さい。

浴衣が届きました。白いしつけ糸のようなものがありますが、これは取るべきですか?

しつけ糸しつけ糸

はい、見えている白い糸はしつけ糸でございますので、お手数ですがお取りいただいてから、ご着用下さいませ。

手持ちの浴衣を、ゆかた屋さんで仕立てていただきたいのですが。

大変申し訳ございませんが、当店以外の商品は、仕立間違い、紛失などの万一の場合に、替わりのお品をご用意することができない……などの理由から、お仕立・加工ともに承っておりません。何卒ご了承くださいませ。

注文してから届くまでの流れを教えてください。

【1】ご注文

注文フォームより通常通りご注文下さいませ。
その後、当方からお送りする確認メール内にて【専用の寸法フォーム】をご案内いたします。そちらへ寸法をご記入いただき、【注文日より3日以内】に、必ずお知らせください。
あらかじめ、寸法を測っておくとよろしいかと思います。
▲採寸方法などのご案内は、こちらのページ上をご覧くださいませ

【2】反物確認

絞り浴衣、一部の着物のお品以外は、ご注文後、お仕立て前に一度、お客様の元へ直接お送りし、ご確認いただくことが可能です。
お仕立て前の、反物確認につきましてのご案内はこちら

【3】お仕立

クレジットカード※、代金引換でご注文のお客様は、即お仕立を始めさせていただきます。
(クレジットカードの承認がお取りできなかった場合は例外となります)
ご注文確認日より、約40日後のお届けとなります。(紋入れ・ガード加工などをご希望の場合、それぞれ日数がプラスされます)

※銀行振込・郵便振替等前払いをご選択のお客様は、ご入金確認後のお仕立となります。
また、サイズを後ほどご連絡いただいた場合なども、ご連絡後のお仕立になります。
お急ぎの場合は、ご注意下さいませ。

【4】お仕立上がり

お仕立上がりましたら、事前に発送日、お届け予定日のご案内をさせていただきます。
お届け日優先のため、ご連絡が発送日の前日の夕方など、直前になる場合もございます。
ご注文時に、おおよその納期をご連絡させていただきますので、その時期はこまめにメールチェックをお願い申し上げます。
お届け予定日のご都合が悪い場合は、こちらでご変更も承りますので、ご安心下さいませ。

【5】ご発送

発送予定日に、当店よりご発送いたします。