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商品番号 7560-1128-727
14,300円(税込)
[ 送料込 ]
この商品の平均評価: 4.00
非公開 投稿日:2016年07月05日
定番の鶴・梅で最後まで悩みましたが、絵柄が個性的となっていたのと、祝いの席に使用するので朱赤色が入っていても良いのではと思いこれに決めました。他にはない柄で非常に気に入っております。
フォーマルなシーンでの和の装いに、ぜひお持ちいただきたい扇子・祝儀扇。末広がりの形にちなみ「末広」とも呼ばれます。相手に一歩下がり、敬意を示すことができます。へりくだった、控えめな印象を与え、好感度もアップ!ポイントにもなります。
■使い方、持ち方
帯に挟むときは、金の地紙を外に向け、帯と帯揚げの間の左脇に、2cmほど出るように差します。手に持つときは、金の地紙を自分に向けて右手に持ち、先を左手で受けます。水平か、先が若干下がる程度に持ちます。正式に挨拶するときに、相手との間に置くことで敬意を示します。実際に扇ぐことはしませんが、フォーマルな小道具のひとつとして忘れずそろえておきたい。
親骨には、手描きで丁寧に描かれた、蒔絵が美しく繊細な印象。
縁起のよい鶴や南天、松や梅・・・さりげないおしゃれを楽しんでいただくことができ、
末広をお持ちいただいた際に、手元を美しく見せてくれます。
扇子の扇面は、白の地紙に、片側は大小の金の泊、もう方側は大小の銀の泊。
大げさにならず、目立ちすぎず、品のよい印象を与えてくれます。
専用の桐箱に入れてお届けいたします。ご使用後や
お使いにならないときの保管用にお使いいただけます。
ご親族様がご結婚をされる際の、贈り物などにもオススメです。