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つゆくさ有松絞り浴衣2017


商品カテゴリ一覧 > 着物 > 絞りの着物

総鹿の子絞り正絹着尺
一粒一粒、手作業で括られた、今や希少な総鹿の子絞り着尺。

「絞り」は、布にヒダを寄せて糸でくくり、染めて模様を表現する技法。一粒一粒、とても小さく繊細で、気の遠くなるような「鹿の子絞り」をほどこした着尺を、ご紹介致します。びっしりと埋められた贅沢な絞りは、ふんわりといつまでも触れていたくなる心地よさ。シンプルで飽きずに、末永くお召しいただけます。

江戸時代、辻が花染めなどにかわって目立つようになった鹿の子絞り。鹿の子絞りの小袖は、遊女たちのステータス・シンボルとなり、町の女性たちにも広く好まれましたが、贅沢な鹿の子絞りは後に禁令が発せられたほどでした。有吉佐和子作「真砂屋お峰」の中で、主人公お峰が、当時一人の女が1反絞り上げるのに、20日間以上かかった贅沢な鹿の子絞りの反物を、二十反も馴染みの呉服屋に注文したシーンが印象的です。繊細な表情を持つ鹿の子絞り。お着物にはもちろん、羽織や、また道行などコートにお仕立ていただいても。お好みでお楽しみください。

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