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Images Images ミンサー織 八重山みんさ 半幅帯のご紹介 ■有松絞り浴衣専門店つゆくさ セレクトのミンサー織半巾帯 ・沖縄県の伝統工芸である八重山ミンサー織をセレクト。 ・みんさーとは、綿の細帯のことをさし、古くから親しまれ織り継がれてきました。 ・手織りの素朴な風合い、自由な色使い、軽やかな締め心地。 ・ざっくりやわらかな素朴な風合い、南の島らしい自由で楽しい色使いが魅力のみんさ帯 ・柄に共通してみられる、五つと四つの絣柄が特徴。 ・みんさー帯は、女性から男性への特別な贈り物とされ、「いつ(五)の世(四)までも末永くお願いします」というロマンティックな意味が込められています。 ■浴衣からカジュアル着物まで合わせられる。 ・博多半幅帯(小袋帯)と同様、浴衣から着物まで幅広く合わせていただけます。 ・例えば、有松絞り浴衣などの高級ゆかたから、木綿のきもの、紬、阿波しじらや小千谷縮など麻の夏きものまで、幅広く合わせていただけます。 ・その他、小紋やデニムの着物、リサイクル、アンティークなどカジュアルなきものに楽しめます。 ・ピンク、グリーン、ブルー、茶、ベージュ、紺、白、紫など様々な色がそろっています。 ・何色もマルチに色が使われているので、1本でコーデが決まり華やかに。 ・着物はもちろん、半衿、帯揚げや帯締め、三分紐、帯留めなど小物のコーディネートもしやすく合わせやすい。 博多織小袋帯(半幅帯)はこちら 綿100% 幅/約15cm 長さ/約375〜380cm ※織り手によって異なる場合がございます。長さは証紙部分は含まれません。 日本(国産・日本製) 沖縄県指定 伝統工芸製品 出来る限り忠実に表現するよう、細心の注意を払っておりますが、お客様それぞれのインターネット環境・モニターの違いなどにより、現物と若干、差が生じます。また同じ商品でも、撮影場所(屋外、室内等)や、照明、天候の都合などにより、お色の雰囲気が異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 こちらの商品は売り切れの場合、再入荷いたしません。 |
八重山みんさー織 半幅帯
沖縄県の伝統工芸である八重山ミンサー織をセレクト。カジュアル着物から浴衣まで活躍します。手織りが素朴で優しいミンサ帯。
ロマンティックな願いが込められたミンサ帯
「いつ(五)の世(四)までも末永くお願いします」という意味が込められた絣柄が特徴。
手織りの軽やかな締め心地
ざっくりやわらかな素朴な風合い、南の島らしい自由で楽しい色使いも魅力。
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