商品カテゴリ一覧 > 特別企画・特集コーナー > お茶会・お稽古におすすめアイテム
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2,200円(税込)
11,000円(税込)
14,300円(税込)
1,100円(税込)
4,180円(税込)
4,620円(税込)
2,530円(税込)
通常価格5,280円 2,640円(税込)
通常価格3,080円 924円(税込)
4,730円(税込)
19,800円(税込)
38,500円(税込)
27,500円(税込)
1,650円(税込)
通常価格7,150円 3,575円(税込)
7,480円(税込)
売り切れました。ありがとうございました。
これから和のお稽古にチャレンジされたい方、ぜひ楽しく小物などチェックなさってください。着物はまず色無地を
揃えられると便利です。初心者の方は洗える素材がおすすめ。色無地のコーナーはこちら
お茶席でふさわしい着物
お茶会で着る着物は、会の趣旨に応じて選びますが、1枚あると便利なのが色無地や江戸小紋です。紋を入れて、特に少人数でのお茶会におすすめ。帯は織り名古屋帯や軽めの袋帯、染め名古屋帯を合わせて。
お茶室では、肩を寄せ合って座りますし、茶席の床の間の掛け物や並べられる小道具が引き立つような控え目な装いが大切です。その点、落ち着いた色目の江戸小紋や色無地はふさわしく調和します。正式なお茶席で着る江戸小紋は、鮫、行儀、角通しなどの裃小紋で。遊び心のある柄はお稽古や気軽なお茶会に。
初釜など格式の高いお茶会には
色留袖や訪問着、付け下げなどを着ます。華やかなものではなく、ごく控えめで品のあるものを選びます。特に裾に模様が広がる色留袖や訪問着は座ると柄が隠れるため、適しています。一つ紋を入れておくと便利。帯は着物と調和する袋帯を。
あると便利な小物など
水屋のお手伝いにかっぽう着は必需品。着物をすっぽり覆ってくれるロング丈がおすすめです。持ち物が多くなるので少し大き目のバッグや数寄屋袋などを持っておくと便利。上品さを忘れずに、小物まで統一感のある装いを目指したいですね。