名物裂 あらいそ 懐紙入れ

老舗あらいその懐紙入れ

「名物裂」は室町から桃山時代にかけて、中国などから伝来した織物で、茶道で名物の袋や表装などに用いられ、珍重されたもの。そんな名物裂文様を普段使いに気軽に楽しめる、京都西陣・名物裂ギャラリー「あらいそ」謹製懐紙入れです。




上品かつ奥ゆかしい雰囲気

お茶席には必需品の懐紙入れ。茶人に愛された名物裂は茶道の小物がとても似合いますね。合わせる着物を選ばず、年代問わず末永くお使いいただけます。




2026年の干支モチーフ

令和8年(2026年)の干支、午(うま)がモチーフのデザイン。力強い馬の姿から、物事を前へ進め、成功を勝ち取るイメージがあり、運を高める縁起物として世界中で愛されています。







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素材・サイズ








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あらいそ 名物裂 正絹 懐紙入れ 札入れ

商品番号 7560-7073-739
¥ 7,700 税込

3,980円以上で送料無料。
amazonPay利用可。

お色 商品
【1】ピンク
  • 懐紙入れ 残りわずか
【2】グリーン
  • 懐紙入れ 残りわずか
【3】紫
  • 懐紙入れ 残りわずか
【4】茶
  • 懐紙入れ 現在品切れ中


商品詳細

名物裂 あらいそ 懐紙入れのご紹介

■老舗あらいその懐紙入れ
・「名物裂」とは、室町から桃山時代にかけて、中国やインド、中近東の国から渡来した織物で、時代裂ともいいます。
・これらの織物は宝物のように大切に主に茶道の世界で珍重され、一点ずつに文様名の他、産地や所有者に由来する名前が付いています。
・数々の大茶人たちを惹きつけた名物裂は、洗練された意匠と色彩で、現代のきものや帯にも多く写されています。
・名物裂文様で様々なモノづくりをされている、京都西陣・名物裂ギャラリー「あらいそ」謹製の懐紙入れです。
・あらいそは、名物裂のみをこだわり織り続けている老舗店。
・古典的ながらセンスあふれる様々な名物裂文様の織物を生み出しています。

■2026年干支モチーフの名物裂生地
・令和8年(2026年)の干支、午(うま)がモチーフのデザイン。
・力強い馬の姿から、物事を前へ進め、成功を勝ち取るイメージがあり、運を高める縁起物として世界中で愛されています。
・お茶席には必需品の懐紙入れ。茶人に愛された名物裂は茶道の小物がとても似合いますね。
・合わせる着物を選ばず、年代問わず末永くお使いいただけます。
・懐紙がすっぽりおさまるちょうどよい大きさ。薄手で軽くかさばりません。
・特にお稽古をされていない方も、残りものを包んだり、メモ替わりにしたり、懐紙を持ち歩くと便利です。
・懐紙だけでなくお札入れにもなります。ぜひバッグの中にしのばせてください。



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素材

絹100%

寸法

たて/約10cm よこ/約18.5cm 厚み/約1.8cm

生産国

日本(国産・日本製)

お色につきまして

出来る限り忠実に表現するよう、細心の注意を払っておりますが、お客様それぞれのインターネット環境・モニターの違いなどにより、現物と若干、差が生じます。また同じ商品でも、撮影場所(屋外、室内等)や、照明、天候の都合などにより、お色の雰囲気が異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。

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